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年始第一発目です。

問題は4FIC2でした。この"4FIC2" というのは問題のコードNo.です。日本国内では(おそらく)2パターンの問題が存在し、それぞれにコードNo.が割り振られています。問題の表紙右上に書かれていますので、ネット上で答え合わせをしたければ覚えておくとよいでしょう。以前はパターンによってシールの色が違ったように記憶しているのですが、今は統一されたのですかね?4FIC2はセルリアンブルーのシールでしたのが、4FIC1の方もそうですか?

それでは、少しずつ解説していきます。
今回はなにやら意見の分かれる問題があったとのことですので、その問題から。

あなたは"It"と"You"のどちらを選びましたか?
( ) stated that… に”It”か”You”かどちらを選ぶのか?

これはPart 6の問題です。
植物を購入したお客さんからのクレームに対して、店側がレター(メール?)で状況を説明しています。

わたしはPart 6は全文を読みません。
しかし、この問題部分は注意して読みました。形で答えられる問題ではなく、文脈によって判断しなければならない問題だったからです。

形で判断する問題だと

( ) stated that…

この部分だけで解答できます。


今回の選択肢はIt, They, You, I (?)など主格の代名詞ばかり。statedは過去形なので、主語の単数・複数は関係ありません。(現在形の場合は三単現のsに留意すべし。)よって全ての選択肢は形の上では問題ありません。
それなら、続きを読むしかありません。

that節に書かれているのは「お客が指摘した植物の問題点」でした。
それがわかれば"I"(店側)はすぐに排除。"They"と"It"は指し示せる名詞がそれまでに出ていないので不可。"It"は「仮主語では?」という考えもよぎるかもしれませんが、(「お客が指摘した植物の問題点」がstateした)という文は意味不明。残るは"You"(お客)で、これが正解でしょう。

こんな回りくどい考え方をしなくとも。that節の中身が解釈できた人は、すぐに"You"が選べたはずです。素直に考えればお客が指摘した植物の問題点」を"state"したのはまさに「お客」、つまりレターの相手である"You"でしょう

ちなみに、クレームに対応するときに相手のクレーム内容を明らかにするのは当然のことです。
TOEICのSpeakingテストでは「(電話で)相手のクレームに対応する」問題が出題されますので。リスニング・リーディングに飽きた時にはTOEIC SWに挑戦してみるのもいいかもしれません。

とりあえずはここまでにしておきます。
続きはまた今度。

2009.01.12 | TOEIC 第144回 '09/01/11 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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