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TOEIC 第131回 2007年6月24日
(英文は実際使われたものとは少しずつ違います。問われているポイントはそのままです。)

リスニング
難易度は標準的。
英語のバラエティは男性が北米、オーストラリア、女性がイギリスだったと思います。

パート1

動作を問う問題
「男性が少女の腕を取って診ている写真。」
(正答)The man is examining the girl's arm.
※ examine : ~を診察する、調査する

(誤答) 
a. The girl is putting on her coat.
b. The girl is looking out the window.
c. The man is turning on the light.

※ a. はTOEICお得意のput on(着用する)を進行形で用いている選択肢です。今回はwear(着ている状態)との対比ではありませんでしたが、少女はすでに服を着用しているのでis putting on(着ようとしている、着ているところ)は合いません。putとwearの違いについては第129回を参照。
その他、動作を問う問題は以下のようなものがありました。
The man is looking at a plant.(男性は植物を見ている。)
They are working on the house. (家の修理/作業をしている。)
※ work on : ~に取り組む、~の修理をする、~を作る。
※ workingとwalkingの違いに注意。


状態を問う問題
The baskets are filled with food.(バスケットは食べ物でいっぱいだ。)
※ be filled withは超基本熟語。

パート2

疑問詞疑問文
How did you finish the work so quickly?
どうやってそんなに速く仕事を終わらせたの?)
I had some help.(手伝ってもらったんだ。)
※ 素直な問題。

Where can I buy an umbrella? (傘はどこで買えますか?)
Try the department store. (デパートに行ってみたら。)
※「どこで?」に対して「デパート」と場所を答えているが、Try(試してみる)が前についているため、ちょっと戸惑ってしまうかもしれない。

How many people applied for the position? (何人の人がその職に申しこみましたか。)
At least thirty.(少なくとも30人です。)
※ apply for : ~に応募する
at least(少なくとも)は、at most(多くとも、せいぜい)といっしょに覚えておきましょう


Yes/No疑問文
Are you free for tea Monday? (月曜日にお茶する時間ある?)
Around three would be perfect.(3時ごろなら完璧だな。)
Yes/Noを省略して応答するのは、TOEICでは頻出のパターン

Hi, I would like to cancel my hotel reservations for next month.
(来月のホテルの予約をキャンセルしたいのですが。)
May I have the name please?(お名前をいただけますか。)
※ 疑問文で応答されると「えっ?」と思ってしまうかもしれません。Certainly.(かしこまりました)などが先に来る可能性もあります。

Would you like to go out for lunch after the meeting?
(会議の後、昼食に行きませんか。)
Yes, how about Japanese food.(行きましょう。日本料理はどうですか。)
※ こちらも疑問文で応答していますが、先にYesと言っているので落ち着けますね。


Isn't there a newer version of this software program?
(このソフトウェアの新しいバージョンはないの?)
That is the only one we have.(それしかないんです。)
※ このように問いと応答だけを見ていると特に変わった点はないのですが、選択肢にYes, it is very soft.(はい、とても柔らかいです。)のように音で引っ掛けるものがありました。
TOEIC対策本の中には「問いと同じ音が聞こえたら、それは誤った選択肢」と言い切っているものもあります。言い切るのは危険なように思いますが、確かに英語は同じ語を繰り返すのを嫌がる言語ですので、同じ名詞であれば2回目はit, themなどの代名詞、同じ動詞であればdo, didなどの代動詞になるのが普通ですね。

I thought you left for Italy yesterday.(昨日イタリアへ発ったんだと思ってたよ。)
No, my meeting was cancelled.(いや、会議がキャンセルされたんだ。)
※ forが聞き取りにくかったように思います。left for Italy(イタリア発った)と、left Italy(イタリア発った)では全く意味が異なるので注意が必要です。

辞書があれば1度forを引いてみていただきたいのですが、ジーニアスの場合発音が((弱))、((強))の2種類載っています。前置詞は文中では、特に強調しない限りはこの((弱))の発音で弱く読まれますので、聞き取りにくくなります。たとえ聞き取りにくくなっても「レフ* * パリス」のように、間は残りますのでleft Parisとは違って聞こえます。安心してください。

パート3、パート4
What does the man plan to do next?
(男性は次に何をするでしょう?)
のように、対話語の動作を問うものは頻出です!その答として、
Make a phone call./Call a phone number.(電話をかける)も頻出です!

On which day A Street is closed to traffic? (A通りで車が通行止めになるのは何日/何曜日ですか。)のように日付や時間をたずねる問題は、対話やアナウンスをすべて聞いてしまってから読んだのでは忘れてしまっている可能性があるので、できる限り問題を先読みしておきましょう

ちなみにこの問題は、「工事のための車の通行規制」に関するアナウンスでした。
What is the purpose of radio announcement? (このラジオ放送の目的は?)
という問いの答えが
To inform people of a city project.(市の事業について知らせるため)
になっていました。
アナウンスで使われていたconstruction工事)という単語を、city projectと言い換えているのがポイントです。



長くなりました。リーディングはまた後日アップします。

2007.06.25 | TOEIC 第131回 '07/06/24 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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